概要:

カトマンズ(ネパールの首都)は、海抜1400メートルの標高にあり、面積218平方マイルです。カトマンズの街の名前は、ダルバール広場にあるカスタマンダップ寺院にちなんで付けられました。サンスクリット語で、カスタは「木」を意味し、マンダップは「屋根付きの避難所」を意味します。この寺院は、ネワール語でマルサタールとしても知られ、1596年にラクシュミナルシンマッラ王によって建てられました。この2階建ての建造物は全て木材で作られており、鉄の釘も支柱も使用していません。伝説によると、パゴダの建設に使用されたすべての木材は単一の木で作られていると言われています。建物は2015年4月25日の大地震で崩壊しました。ネワール族はカトマンズ盆地の先住民であり、カトマンズ、パタン、バクタプールの三つの地域に住み、伝統的な建造物を多く残しています。

カトマンズ観光地図

カトマンズの観光地:

パシュパティナート寺院:

バグマティ川のほとりにある神聖なヒンズー教の寺院です。この寺院は、4つの銀でできた出入り口がある、2階建ての壮大な黄金寺院です。南アジア最大のヒンズー教寺院の一つであり、数百の小さな祠の中はシヴァ語のリンガ(男根像)やヒンズー教のさまざまな神や女神が祀られています。この寺院の敷地は合計281ヘクタールの面積を占めています。

ボドナート仏塔:

世界最大の大きさを誇るボドナート仏塔はチベット仏教の中では重要なお祈りの場所として知られています。チベット人は、それをチョルテン・チェンポ「グレートストゥーパ」と呼んでいます。ネパールに住むチベット難民の心の拠り所となっています。ボドナートの周りを歩くと、頭に長い三つ編みを巻いた男性がひれふしてお祈りしてる光景を見かけます。これらの巡礼者の多くは、独自の祈りのマニ車を持ち、それを絶えず回転させています。

スワヤンブナート仏舎利塔:

円錐形の森に覆われた丘にある黄金の尖塔、スワヤンブナート仏塔は、カトマンズ盆地で最も古く、伝説めいた仏塔です。遠くからでも、高くそびえる白いドームと輝く黄金の尖塔が見えます。石碑に見られる歴史的記録によると、この塔がすでに5世紀頃には、重要な仏教の巡礼地であったことが記録されています。しかし、その起源は、カトマンズ盆地に仏教が到着する以前より、はるかに早い時期にさかのぼります。この場所に関する伝説のコレクション、15世紀の古書(スワヤンブ・プラノ)によるとは、かつてカトマンズ盆地を覆っていた湖は、ブッダによって植えられた蓮の花が奇跡的に開花し、盆地を埋め尽くしたという過去を語っています。

カトマンズの王宮広場(世界遺産):

カトマンズのダルバール広場には無数の遺跡が立ち並んで圧倒されてしまいます。生きている女神(クマリ)の家、凶暴な表情を見せるカル・バイラブ像、赤猿の神、そして何百ものエロティックな彫刻は、広場のあちこちで見ることができます。盆地はマッラ王朝のヤクシャ・マッラ王によって、カトマンズ、パタン、およびバクタプールの三つに分割され、それぞれが競い合っていました。見事な建造物で互いに勝負しようと続けました。今日、私達が訪問者は、彼らとその子孫達の文化の継承を目前にすることができます。仏教とヒンズー教建築の融合したスタイルの建築を多くみかけます。

チャング・ナラヤン寺院:

この寺院は、西暦323年にハリ・ドッタ・バルマ王によって建てられたと言われています。カトマンズ盆地で最も古いと言われるこの寺院は彫刻や彫刻で豪華に装飾されています。カトマンズ盆地内で153メートル高い場所に位置しているので、周囲の田舎の美しい景色を眺めることができます。

バクタプール:

バクタプールは「信仰の都」、「文化の都」、「伝統が今に生きる都」、「ネパール文化の宝石」として知られています。カトマンズ盆地にある三つの王宮都市カトマンズ、パタン、バクタプールの1つです。バクタプールには多くの記念碑があり、木彫りの柱があり、宮殿や寺院は精巧な彫刻に施され、金色の屋根、中庭があります。街中にはパゴダと宗教的な社殿が点在しています。

パタン:

カトマンズ盆地には三つの王国がありました。バクタプールは街全体が世界遺産になっています。カトマンズが最大の王国ですが、その南に位置するパタン(別名ラリトプール)も必見の場所です。仏教とヒンズー教が融合した文化をよく見かけます。有名なのは、パタンの王宮広場にあるクリシュナ寺院です。

 

アッサン・マーケット:

古い町並みを残すカトマンズですが、最近は大きなショッピング・モールが随所に出来上がっています。そんな中で昔の面影を残しているアッサン通りは、観光客だけではなく、現地の人々で今でもにぎわっています。カラフルな通りは、カトマンズの繁栄を今でも引き継いでいるようです。

マウンテンフライト:

カトマンズ空港からの早朝、多くの航空会社が1時間のマウンテンフライトを運航しています。機内からはエベレスト、ローツェ、ヌプツェ、ガウリシャンカール、その他多くのヒマラヤピークを間近に見ることができます。

カトマンズ渓谷からの小旅行:

ナガルコットは車で日帰り出来るヒマラヤの展望台です。日の出と山の景色が見える場所で一晩滞在することを強くお勧めします。
カトマンズから30キロ離れたドゥリケルからも、ヒマラヤの山々が良く見え、多くのりソートホテルがあります。

詳細については、お問い合わせください:sapkotajr@gmail.com / aromatrek@gmail.com