ランタン地域はカトマンズから簡単にアクセスでき、時間が限られている人にとっては1週間から10日間で、トレッキングを体験することができます。ヒマラヤの景色は、アンナプルナやエベレスト地域ほど壮観ではありませんが、小さな箱庭的な美しさがあります。またこの地域は混雑が少なく、人々は友好的です。最初にヒマラヤの野生動物の国立公園として指定されたランタン国立公園は、ハイキングやトレッキング登山道が開かれ、アクセスも良好になっています。ジャコウジカやヒマラヤタール、ヒマラヤクロクマ、ユキヒョウ、野生のヤギ、ゴラル、カモシカなどの動物に加えて250種以上の鳥を観察することができます。この公園は、レッサー・パンダの生息地としても有名です。渓谷の最奥にあるキャンジン・ゴンパにはヤクチーズ工場があり、ぜひ試食なさってください。途中、隠れた谷にあるヌバマタンを通り、チベットへの玄関口である氷河を眺めます。帰路のオプションとして、トゥロ・シャブルとシンゴンパを通り、神聖な湖ゴサイクンドを訪ね、ラウルビナ峠(4610m)を超え、南に進みヘランブを通ってグル・バンジャンに向かいます。ここからカトマンズへの交通機関を利用することができます。

ランタン方面地名索引

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